3Dプリンタで作る3Dプリンタ(CoreXY) Y軸編

前回の続きで3DプリンタのY軸について書いていきます。



仕様

  • ストロークは152mm (余裕は片側1mm)
  • 原点センサはフォトインタラプタをリア側に配置
  • リニアシャフトは8mmを2本
  • タイミングベルトはGT2
  • モーターはNEMA17サイズ

構造

主要な部品は以下の図の通りです。基本的には一般的な3Dプリンタの構成と思っている、NEMA17にΦ8mmのシャフト、GT2ベルトにしました。

アイドラーは3Dプリンタで作ったアイドラーにオイレスブッシュを挿入したものと平行ピンで構成しました。購入品のアイドラーだと1個200円くらいですが、オイレス2個と3Dプリント部品だと68円なので、コスト優先で3Dプリンタで作ることにしました。



部品表

Y軸の部品表

ねじはすべて十字トラスにしました。六角穴付ボルト+座金かセムスキャップにしようと思っていましたが、これもコスト優先で十字にしました。また、座金で座面を広くしようと思いましたが組み付けがめんどくさくなるので、トラスを使って座金がなくても座面を広くできるようにしました。

品名・型式数量単価購入先
リニアシャフト2259.8Amazon
タイミングベルト1375Amazon
タイミングプーリー2143.4Amazon
M4x15トラスユニクロ+162.88モノタロウ
M3x25トラスユニクロ+102.97モノタロウ
M3x25トラスユニクロ+81.77モノタロウ
オイレス#80F-0303834モノタロウ
平行ピンΦ3×30273.17モノタロウ
M4四角ナット1618Amazon
M3ナット41.18モノタロウ
M4ナット21.35モノタロウ
M3フランジナット42.68モノタロウ
フォトインタラプタ133.5Amazon
2029.32

合計

ユニット金額
フレーム1728
Y軸2029.32
3,757.32‬

次はX軸について書こうと思います。

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