CSVからID、リビジョン、図面名を取得して図面を開く、ビューの更新を繰り返すプログラムを作成しました。
NXでTeamcenter上の図面に対してバッチ処理を行いたい場合、次々図面を開くという処理が必要になります。そこでCSVからIDとリビジョンと図面名を取得して図面を次々開くプログラムを作成しました。CSVの中身はヘッダーありでID、リビジョン、図面名と
モデルを開いてスクリーンショットを撮る処理を繰り返すプログラムを作成しました。パーツリストを作成したり、資料を作成するときに使えると思います。
NX JournalでSelectTaggedObjectsを使ってデータム平面を選択するダイアログを作成しました。
NX Journalでソリッドボディのエッジを選択するダイアログのプログラムを作成しました。このプログラムではSelectTaggedObjectで選択な能なオブジェクトのTypeをUF_solid_typeに絞り、SubtypeをUF_solid_ed
NX Openで点を選択するダイアログを表示するプログラムを作成しました。今回作ったプログラムはSelectTaggedObjectsで選択可能なオブジェクトをUF_point_typeに絞ることで点のみ選択可能になるようにしています。
前回作成した穴寸法のテキスト置換のプログラムを少し改造しました。検索文字列と置換文字列をダイアログから入力できるようにして、置換する追加テキストの位置は上下前後の4種類としました。
NX Journalで寸法の追加テキストの置換をするプログラムを作成しました。
3Dプリンタで波動歯車を作ってみました。
今更ですがArduinoを触ろうと思いVisual Studio Codeでの環境を整えてみました。