
アセンブリの子部品に対して処理したいときのプログラムを作成しました。コードは子部品のパートNo.を表示するものです。

NXジャーナルでモデルを開いた後や図面を開いた後など、アプリケーションを対応したものに変更する必要があります。その時にアプリケーションを変更するプログラムを書いてみました。

Teamcenterから図面を開くプログラムを書いてみました。図面に対するバッチ処理なんかの時に使えると思います。

NXではTeamcenterを使う場合とスタンドアロンで使う場合があります。 それぞれの場合でジャーナルのコードが少し変わってきますので、どちらか判定するプログラムを作成してみました。

NX Journalでコマンドを作成する場合、ユーザー名やカレントディレクトリなどを取得したい場合があるので、それらを表示するプログラムを作成しました。

CADソフトのNXでは、エクセルのマクロのような自動化ツールであるNX Journalという機能があります。この機能を使うと複数のコマンドを一つにしたり、複数のファイルにコマンドを実行することができ、多少作業を自動化できます。 まずはNX