
マイコンと液晶を使う場合に液晶に表示する内容を考える必要があります。基本的には文字を表示したり、ボタンを表示したりすることが必要になります。今回はこれらの文字表示とボタンの表示を行い、スイッチからの入力でボタンを選択して状態遷移をするプログラムを作成して

パーツリストを作成する場合などにCADの絵が欲しくなるので、アセンブリの全子部品を画像化するスクリプトを作成しました。

Fusion360でコンポーネントのツリーリストをCSVファイルとして保存するプログラムをPythonで作成してみました。

MicroPythonブートローダを書き込んだESP32でLS027B4DH01を使うためのモジュールを作成しました。

部品表を作る時などにツリーのリストを編集する必要があります。今までエクセルで編集していましたが、エクセルでツリーを表示するとなるとなかなか見にくいのでPyQt5のQTreeviewでエディタを作ってみました。

SonyのSpresenseを使ってみる為に、Arduino IDEにSpresense環境を入れて、LED点滅のプログラム動作を確認しました。

以前作った、LCDに表示するプログラムと

MicroPythonを入れたESP32でLS027B4DH01に文字を表示するために必要なフォントデータをPCでPythonを使って作成しました。

3Dプリント部品とアルミフレーム、リニアシャフトを使って直動案内を作ってみました。

MicroPython(ESP32)でモノクロ液晶(LS027B4DH01)の全ライン書き換えを行ったときに意外と処理時間が掛かったので、SPIでデータを送信するためのプログラム回りで高速化できないか検討してみました。