
OpenCVで動画を読み込みPyQt5のQGraphicsViewに表示してみました。

QGraphicsViewにGPXファイルの軌跡を描画するプログラムと、

GPSロガーなどで使用されているGPXファイルをPyQt5に表示するプログラムを作成してみました。

PythonでGUIアプリを作ろうと思ったときに、私が良く使うライブラリはPyQt5です。PyQt5に含まれるQGraphicsViewというクラスは画像を表示したり、図形や文字を表示できたり、それらを重ね合わせて表示できたりしてとても便利です。このQG

PNG画像やPDFをOpenCVで表のセルの位置を認識して、認識したセルをTesseract-OCRでOCRツールを作ってみました。

OpenCVではndarrayが画像として扱われて、PyQt5ではQImageやQPixmapを画像として扱われているため、PyQt5でOpenCVを扱う場合はそれらのデータを変換する必要があります。単純な方法としては、QPixmap→ファイル→ndar

前回作成した表画像のセル認識プログラムの中で、表のセル認識部分についてもう少し詳しく書いてみました。

Open CVを使って表が書かれている画像からセルを認識して、PyQt5のQGraphicsViewにセルの領域やセルに含まれる文字列の領域を表示して、QTableViewにセルごとの画像を表示するプログラムを作成しました。

3Dプリンタでリニアガイドを作ってみたらどんな感じになるのか気になったので、とりあえず作ってみました。

3Dプリンタで作成した部品と6mmのBB弾を使用してゴニオステージを作ってみました。