3Dプリンタで作るアルミフレームスライダー

3Dプリント部品とアルミフレーム、リニアシャフトを使って直動案内を作ってみました。

構成

使用した部品は下記の通りです。ベアリングには外輪にV溝があるV624ZZを使用しました。amazonやaliexpressなどで普通に売っていますが、ミスミやモノタロウで安価なものは見当たらずNTNのカタログなどでも見たらなかったのであまり一般的じゃないのかもしれません。

外観

ベアリングを固定した3Dプリント部品でシャフトとアルミフレームを挟み込む構造にして、ベアリングに与圧をかけられるようにしました。これによりガタを無くすことはできましたが、スムーズには動きません。それでもそこまで重くないので送りねじやボールねじ、ベルトなどで送る用途には使えると思います。

摩耗については、シャフトが焼入れしたSUJ2でベアリングも鉄(焼き入れあり?)なので、よく見るアルミフレームにV溝ベアリングや台形のベアリングを使った直動案内よりも摩耗に強いのではないかと思います。

CADデータ

thingiverseにアップロードしました。

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